こんな時間になってしまいましたが、昨日の高校野球岡山県大会 美作高校vs創志学園のダイジェストを動画にまとめましたので公開します。

ただし、手ブレがとてもあり、また実況中継などは入っていません。悪しからずご了承ください。



2回表、4番朝霧くんが四球で出塁すると、送りバンドで2塁にランナーを進めます。ここで6番中谷くんがヒットでランナーは1・3塁。ここで7番光元くん2ストライクに追い込まれながらも、スリーバンドスクイズ。3塁ランナー朝霧くんが生還して1点先取。その後、ピッチャー三宅くんは、ランナーをためながらも、守備との絶妙のバランスで失点することなく9回裏をむかえます。

<ビデオにはありません>
9回裏、創志学園の8番を抑え、9番に四球。ランナー1塁で1番をショートライナーに抑えます。これで2アウト。あと一人で・・・という場面。そう簡単に勝利の女神は微笑んでくれません。創志学園2番がセンター前ヒット。ランナー1・3塁で創志学園3番にデッドボール。美作高校はランナー満塁・バッター4番のピンチを迎えます。ここで、力投した三宅くんから、県内防御率トップの近藤くんに投手交代。近藤くんは突然の登板に、いつもの制球が整わず、3ボール・ノーストライクという絶体絶命のピンチ。

近藤くんはとにかくストライクをとりにいきました。創志学園としては、四球でまず同点という場面。3ボールのあとのストライクを2つ重ねるも、スイングはありませんでした。
もう、後がない、3ボール2ストライク。美作高校は悪くてサヨナラ、延長戦という場面。近藤くんの渾身を込めた1球はボールすれすれのきわどいコース。

<ここからビデオにあります>
高校3年間で71本もホームランを打ち、プロ野球のスカウトマンも会場に来て(TVでも見た有名なプロ元選手が、本校の教員の隣に座っていたという遭遇情報もある本当の話です)いる注目の選手である、創志学園4番奥浪
くんのバットは空を舞いました。

これで3アウト。美作高校の応援側は歓喜と涙と・・・。どちらの選手たちも泣き崩れています。マスカットスタジアムに流れる美作高校校歌。そして掲揚される校旗。

岡山県外の一流選手で固めたチームを、美作高校野球部のコンセプトである「岡山県北出身者で構成した選手たち」で撃破した瞬間でした。

でも、勝ったからではなく、本当にドラマのような感動のゲームを見せれくれた選手に感謝です。そして、それを応援した吹奏楽部の皆さん、ソフトボール部の皆さん、生徒の皆さん、保護者の皆さん、先生方ありがとうございました。

この感動が、ダイジェスト版で少しでも伝わればと思います。

なお、次の試合は、19日(金)AM9:00~ 津山市営球場で、vs津山高専が行われます。
2年連続のベスト16進出をかけた試合ですが、津山高専も昨日、倉敷南高校を逆転サヨナラという劇的な勝利をおさめて勢いにのっているチームです。決して侮れません。

美作高校野球部の応援をよろしくお願いします。
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