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 11月14日(火)の5、6校時で人権講話を聴きました。
認定NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズから
市原千代子さんが来られ、体験を元にお話をしてくださいました。

 市原さんは18年前に友人から殴る・蹴るなどの暴行により息子さんを亡くされました。
講話の中で被害者の家族の悲しさや悔しさや、
事件が終わった後でももたらされる事態などをお話してくださいました。
 講話の中で「被害者になってほしくないが、加害者には絶対になってほしくない」と
おっしゃられた言葉が印象的でした。
目に見える暴力や無視といったいじめだけでなく、何気なく言う言葉が
人を傷つけることがある、ということをお話してくださり、
加害者になってしまう事態が身近にあることを改めて認識することができました。
人権講話2

また、加害者に指名された人もその後の人生が大きく変わってしまう、と
いうことも教えてくださいました。
事件は起きた時だけの話ではなく、感情や環境の変化が一生続くものだと分かりました。

 今日ニュース等を通じて、いじめ等により自ら命を絶つ報道をよく見かけます。
そのようなことにならないためにも、何かつらいことがあれば、
勇気を出して周囲の人や相談窓口などに相談をしてほしい、と
市原さんはおっしゃっていました。
人権講話3

 みなさんの手や足や口が人を傷つけるものではなく、
人を守り、幸せにするものでありますように。

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